雪ん子パースペクティヴ

読むとちょっとタメになるエントリー。コメントあると嬉しいです。

日本人はどのようにしてお金を増やすべきか。

本のタイトルが良い。

 

はろー、yukiです。

 

「愛か金か」の選択を前に、あなたはどちらを選びますか?

多くの人は「愛」と答えながら、心に「金」を思うでしょう。

気持ちは分かります。金で手に入るもので、人は大体喜びますからね。

 

さて、平成生まれの僕は生まれてからずっと、将来の暗い日本を見ています。

それはきっと、この先も変わらないまま。

でも、今までとは異なる手段で裕福になれば、自分の生活だけは明るくなるかもしれない。

サラリーマンの生涯年収3億円、といったふざけた文句を捨てましょう。

給与所得とそれ以外の所得で3億円、という考えに切り替えて。

 

では、一体どうやって【それ以外の所得】を手にすれば良いのか。

今回紹介する本は「日本人のためのお金の増やし方大全」です。

著者のロバート・G・アレンは、お金稼ぎたい業界では有名な方のようですね。

彼を師と仰ぐ、ロバート・キヨサキは知っていますが。

ロバート・キヨサキは「金持ち父さん 貧乏父さん」で有名

 

日本人のためのお金の増やし方大全」にある、【それ以外の所得】を得る手段はこちら。

これらは、給与所得のような働いて「それきり」のものではなく、「一生型」です。

 

それぞれ補足しておくと、次の通りです。

書店によく並べられている、儲かる本に書かれているような内容ですね。

こういった内容に怪しさを感じる人はままいますが、僕はそう思いません。

得意とする人は、その分野で成功できているからです。

汎用性のある手段ではないですが、努力して学べば、実現可能な手段でしょう。

 

 

本書でもっとも良かったのは、第11章「バランスをとる」にまとめられていたこと。

それは、お金稼ぎだけでなく、物事をうまくこなすための21個のストラテジーです。

例えば、ストラテジー5の「自分の努力に対してご褒美をあげる」では、

重要ではない行為に対してご褒美をあげていたら、あなたの予定リストには取るに足りない活動ばかりが羅列することになります。

自分へのご褒美は自尊心を高めるために必要ですが、達成した事柄は吟味が必要です。

簡単なことばかりこなして自分を褒めても、良質なリターンはないからです。

 

 

また、ストラテジー21の「『急がば回れ』を実践する」では、バランスの大切さが分かります。

そのうちの「人(People)」について書かれた項目では、

人とのかかわりは、基本中の基本です。あなたの人間関係はどのような状態ですか? 改善の余地はありますか?

人とかかわりのない仕事を探している人がよくいますね。

気持ちは分かりますが、厳しいことを言えば、その考えでは稼ぐことができない。

なぜなら、お金を持っているのは「人」で、稼ぐとは、その「人」からお金を頂くことだから。

人とのかかわりを拒絶する前に、まずは自分の人間関係へのアプローチを見直すことが大切。

 

 

さてさて。本書のような自己啓発本は読みすぎると疲れてしまいますね。

でも、たまには「お金を稼ぐ」ことを本気で考えてみても良いかも。

 

ちなみに、タイトルにある「日本人のためのー」という文言。

内容は確かに日本人向けにアレンジされていて、日本人の実体験も書かれています。

ですが、根本的な内容は次のWebサイトからでも習得できそうです。

 

このWebサイト、Googleで検索しても出てこないんだよなぁ。

 

 

以上。