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【3/22 上場】(株)マクロミルを紹介。【3978】

ブックビルディング期間 3/6-10
公開価格決定日 3/13
申込期間 3/14-17
元引受 三菱UFJモルガン・スタンレー証券(幹事)、大和証券メリルリンチ日本証券みずほ証券SMBC日興証券SBI証券
上場時発行株式総数 38,622,100株
1単元の株式数 100株
配当基準日 12/31、6/30
大株主 Bain Capital Sting Hong Kong Limited
VOC Investment Partners B.V.
Poldie Ventures B.V.B.A.
Maikel Willems
杉本哲哉(同社取締役)
過去3年の純利益(千円) 2014年:-62,390
2015年:-9,310
2016年:-7,317,009

 

概要

2013年11月25日に設立。取締役兼代表執行役グローバルCEOはスコット・アーンスト。

2000年に株式会社マクロミル・ドット・コムを設立。同年、QuickMill・OpenMillサービスを開始。2001年にCMMillサービスを開始。2002年にSampleMillサービス、Quick-ANALYZEサービスを開始。2003年にQuick-MININGサービス、Quick-CROSSサービスを開始。2004年にOrderMillサービス、MobileMillサービス、DiaryMillサービスを開始。同年、東証マザーズ上場。2005年にGlobalMillサービス、M3Millサービスを開始。同年、東証一部上場。2007年に商品購買調査QPR サービスを開始。2008年にMindMillサービス、Quick-MINING ASPサービスを開始。2014年、東証一部上場廃止

 

今回の上場にあたっては、時価総額が250億円以上となれば東証一部に指定される。そうでない場合は、東証二部。

※「時価総額=株価x発行済株式数」なので、今回は株価がおよそ647.3円になるかと思います。

 

 

サービス

オンラインを中心としたマーケティング・リサーチ及びデジタル・マーケティング・ソリューションの提供。

 

同社が国内実績No.1と謳うネットリサーチサービスは次の通り。

 

他、無料のセミナーも開催している。

 

 

考察 

インターネットの利用者が増加し、消費者の購買背景にインターネットの存在が強くなっている昨今、各企業のリサーチ部門よりも専門的な領域に同社の事業がある。

加えて、リサーチに専門特化している分、高い分析力・チームを持つだろう。また、量的な調査をする段でも、そのノウハウによりスピードとコスト繰りに優位性があるだろう。

 

 

もう一言

同社HPの無料で見られる公開リサーチデータが面白い。

 

auのポイントプログラムでアンケートを答えるとポイントを得られるサービスがあるが、同社の名前をそこで見たことがある。

 

 

以上。