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雪ん子パースペクティヴ

読むとちょっとタメになるエントリー。

【読書】読んだ本のまとめ。【9月】

頭が良くなるかどうかは別にして、読書は低コストの娯楽(勉学)。

 

はろー、yukiです。

 

僕はWebサイトを持っていて、読んだ本の感想を短くまとめ、公開するようにしています。

ただ、それだとひと月あたり何冊読んだかがはっきりしないので、月末にブログでまとめてみることにしました。

今月は小説が多かったなー(僕は翻訳小説をよく読みます)。

 

9月1-10日

今年の4月に世界中を賑わせた一大事件。

パナマ文書」に関する書物はいくつかありますが、こちらは当事者が綴ったもの。

匿名から情報提供がされたところから、インターネットで公開するまでの軌跡が描かれています。

 

大人気、北欧ミステリの第三部。帯では世界で600万部以上の売り上げを記録しているそうですが、現在は第四部も発売されていますね。

本作に登場するリスベット・サランデルのような、孤独で攻撃的な女性が活躍するのも読みどころ。少し変わった女性も舞台でスポットライトを浴びられるんです。

 

「起業」というか、スタートアップは若い世代が夢見がちな分野かもしれません。

計画的に起業すれば(成功が意味するところを明確にすれば)、得るものはあると思います。

そうした起業から成功までの間に生じる壁、そこには“人”という問題がある。本書はそれを詳細に解説したものです。

 

 

9月11-20日

言わずと知れた、戦争を語る上で無視できない名著。

クラウゼヴィッツが残した戦争における用語の定義や考え方は、現代にも通用しています。そしてそれは戦争という局面に限らず。

ビジネスにおいても、本書に書かれている内容は応用できます。

ただ、時間にゆとりのない方は、上下巻と分厚いのであまりお勧めできません(でも、一生のうちに読んでおきたいもの)。

 

個人的に、哲学に興味があります。それがミステリに反映された時、どういった物語が展開されるのか楽しみで読んでみました。

思慮深い中年女性が主人公。 

 

 

9月21-30日

 7年前には日本で評判になった海外ミステリ。

殺人者と出会うあたり、『羊たちの沈黙』を思わせます。

主人公のそばにいるクレアが良い。


ミステリにストーリー性があると、トリックも度外視して読めてしまえますね。

小説のジャンルは後付けだとすれば、本作も文学のようです。


原題は『The last girl』。上記と少し似ていますね。

本作のテーマは、現代でいうところの「サイコパス」に近いものがあります。

表紙に描かれている老人が良いです。


 

まとめ

海外ミステリが中心になりました。

個人的には、ひと月最低でも4冊は読みたいところ。今月は8冊でしたね。時間にゆとりがあったのも良かったな。

今後は、戦略論と投資に関する書籍も読んでいきたいところ。

 

 

以上。