【ruby】配列の基本操作でfor文をやった。
配列の配列ってコンテナっぽいイメージ。
はろー、yukiです。
先週くらいから下記のサイトでrubyの勉強を始めました。
それで昨日、ドキュメントを読んでいるばかりでもしょうがない(落ち着かない)から、実際にコーディングしようと思い、開始。
今回は、配列のところをかきました。
配列に利用したのは先日のtwitterでのつぶやき。
まずは、LOUIS VUITTONのこちらの商品。なんと、エンべロップスタイルの「ポルトフォイユ・サラ」(?)で、色が「ポピーペタル」(おいしそうなイチゴのソフトクリーム)。
— Yuki (@bfSnow) 2016年2月28日
https://t.co/G4Z0CVa3q6
続いてはこちら。「パロマ・ピカソ™:オリーブ リーフ バンドリング」。女性に人気のTiffanyだから、商品ページには『あの人へリクエスト』なんてボタンもある。 https://t.co/J2X4TyrmjU
— Yuki (@bfSnow) 2016年2月28日
Burberryと言えば、織り上げ! こちら「ギャバジンレース・トレンチコート」のシスル(?)ピンクで、襟を立てて、ちょっと大人らしい春を感じてみては?https://t.co/pTUSEOWXRY
— Yuki (@bfSnow) 2016年2月28日
上記の3点を配列["ブランド", "物", 価格]にします。
irb(main):001:0> item = "LOUIS VITTON", "wallet", 110_160 => "LOUIS VITTON", "wallet", 110160 irb(main):002:0> item.length => 1
ここに、残りのブランド品を追加。
irb(main):003:0> item[1] = ["Tiffany", "ring", 45_900] => ["Tiffany", "ring", 45900] irb(main):004:0> item.length => 2 irb(main):005:0> item[2] = ["Berbery", "coat", 388_800] => ["Berbery", "coat", 388800] irb(main):006:0> item => [["LOUIS VITTON", "wallet", 110160], ["Tiffany", "ring", 45900], ["Berbery", "coat", 388800]]
これで購入するブランド品が揃いました。
でも、配列の項目がそれぞれ何を意味しているのか、このままでは 分からないので、for文を使用して順番に表示。
#ブランド品itemには["ブランド", "商品", 価格]と3つの項目があるので、 #変数arrayを新たに用意し、3つの項目を1つずつ取り出す irb(main):007:0> for array in item do irb(main):008:1* print("Brand is ", array[0], ".\n") irb(main):009:1> print("Item is ", array[1], ".\n") irb(main):010:1> print("Price is ", array[2], ".\n") irb(main):011:1> end Brand is LOUIS VITTON. Item is wallet. Price is 110160. Brand is Tiffany. Item is ring. Price is 45900. Brand is Berbery. Item is coat. Price is 388800. => [["LOUIS VITTON", "wallet", 110160], ["Tiffany", "ring", 45900], ["Berbery", "coat", 388800]]
となります。
ちなみに、3点の合計金額を求めるなら、下記を加える。
#for文の外で合計金額sumを変数として用意 sum = 0 #for文の内で↓ sum += array[2]
合計金額は...544,860円でした。
それでは引き続き、rubyの勉強を進めたいと思います。
以上。